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健康と美容の情報配信
白老に森の健康相談室が開設、森林の癒やし効果検討 室蘭民報 白老・ポロトの森インフォメーションセンター横にこのほど、森林ウオーキング前後の血圧を測定する「森の健康相談室」が開設された。森の癒やしが血圧を正常化する効果があるかどうかを調査する。8月末日まで開設する。 実施主体は、今年4月に発足したしらおい森林療法 ... |
Q | 失業給付について質問させてください。以下のような場合、後追い手続き等は当然必要になってくるでしょうが、失業給付は申請できるものでしょうか?病気治療専念のために2007年12月末をもって退職。その時点では失業受給に際しての条件は満たしておりました。ただ、すぐに仕事には就けない状態であったため、雇用保険の手続きは出来ないらしいということで、勤務先の方の助言もあって、健康保険を任意継続にして厚生保険から傷病手当を18ヶ月(支給期間満期)いただきながら療養していました。以降、2008年1月~2009年9月まで月2~3回の通院をしながら自宅療養。昨年晩秋からはようやく、ほぼ元の自分に戻れて、自営している友人の店舗が繁忙な時には手伝いに行ったりしながら、社会復帰の練習をしておりました。この4月から前職場の上司の紹介で、初めてする職種の仕事に就いたのですが、がんばるぞと思えば思うほどミスの連続で、他の職員からも”戦力になってもらえていない”雰囲気。足が地に着かない状態のまま仕事をしていたところ、結局、職場の長に呼ばれて実情を話して”無理して前のような病気になったらいけないから”ということで双方とも合意の上でこの6月をもって離職しました。ここで、ご相談なのですが、今現在、まだまだ頑張りたかったという少し残念な気持ちの整理もつき、新しい仕事を探す意欲にかきたてられていて、出来れば早いうちに仕事を見つけられたに越したことはないのですが、私のような場合、療養していた期間は仕事に就けなかった旨の証明(診断書?)をこれからでも医師に書いていただいたら失業給付の申請できるものなのでしょうか?自分なりにいろいろ調べてみたのですがよけ分からない部分が多くて。こういう方面にお詳しい方ご助言お願いいたします。 |
A | この質問の内容を見る限り、失業保険の手続きはできないと思います。2007年12月に退職した会社の離職票で手続きをとお考えならば、それも無理でしょう。まず、あなたは延長という申請をしていないのではないですか?通常、病気等で働けない場合(病気の場合、ドクターストップがかかっている場合に限る)延長と言う手続きを取っておく必要があります。その手続きを取っておけば、最大3年は手続きを先延ばしにすることができました。それをやっていない場合(通常の場合)、退職した翌日から1年以内に「手続き~受給終了」が入らなければならないのです。(もちろん、途中で就職したり等の場合は別ですが)ただ、仮に延長の手続きをしていたとしても、昨年の晩秋からお友達の店で手伝いをしていたようですから、働けない状態とはいえなかったということになります。延長はあくまで全く働けない場合にのみできる特別な措置なのです。また、おそらく医者も2009年まで頃しか仕事ができないという診断は出さなかったと思われる為、その時までしか延長はできなかったと思われます。そうなると、その時点から既に10カ月近く経過しており、今から仮に手続きできたとしても、残り1カ月半しかないということになり、失業保険手続きをする際にもし自己都合退職のままの判定ならば手続き自体できないですし、特定受給者として手続きできたとしても1カ月分貰えるかどうかといったところと思われます。では、この会社で手続きができないとして、4月から働いていた職場での離職票はどうかというと、仮に4月から失業保険をかけていたとしても3カ月しか雇用保険をかけていないことになるので、失業保険の手続きはできません。自己都合退職の場合は12カ月以上雇用保険をかけていなければならないのです。仮に医者の診断があったとしても無理です。特定受給者として認められるとしても、6カ月以上雇用保険をかけていなければ手続きできませんし、医者からこの仕事は無理だという診断が出なければならないのです。あなたの退職理由からみて、残念ですが仮にあなたが半年以上雇用保険をかけていたとしても、特定受給者としては認められなかったであろうと推察します。何だか、あなたの希望や今後の計画を壊してしまうようでごめんなさいね。あなたに合った仕事が見つかるとよいですね。無理をせずに頑張ってください。ご参考になさってください。 |
七夕の短冊で健康相談 読売新聞 兵庫県宝塚市の医療法人回生会宝塚病院で、市民らが日頃の健康不安を短冊に書いて笹に吊るす「七夕の健康相談笹」が設置されています。同病院が慢性腎臓病サポートチームの発足1周年を機に病気の予防に役立てたいと企画しました。短冊に書かれた悩みには医師が書面で ... |