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健康と美容の情報配信
毎日新聞 | 【京都】健診の季節 チンパンジーの場合 毎日新聞 つめの伸び具合をみるためだ。タカシはつめをかむ癖があるので深づめ気味。「足は」。両足の指をさくに引っ掛けながら上手に見せる。 「はい、おなか」。タカシが両手を上げてキュッとおなかを突き出す。なでてやる松永さん。「背中は?」。3頭の中で最重量の65キロ。 ... |
Q | 保護した子猫の哺乳、他いくつかお尋ねします。今晩は。今日の午後3時ごろ、公園の段ボールに入れられて捨てられていた子猫2匹を保護しました。ニィ、ニィと鳴いてて目も開いてなく、ママ猫も不明なので仕方なく保護したのですが、一応念のために獣医さんに診察してもらい、♂と♀の各一匹で生後おそらく1週間程度だろうという事でした。少し下痢気味な事を獣医さんは心配され、インターフェロンを注射してもらって、今のところ落ち着いて2匹仲良く体を寄せ合って眠ってます。なお、♂は体重105g、♀は85gくらいです。びっくりするくらい小さいです、獣医さんも「小さすぎる・・」と言っておられました。猫ミルクに免疫サポートの栄養剤のような粉のようなものをブレンドして注射器で2時間おきの哺乳と排尿、排便などをしておりますが生後間もない子猫の場合、一緒に籠に入れて(保温はペットボトルの湯たんぽ)大丈夫でしょうか?メリットとしては2匹一緒なら体温保存がしやすいと思いますが、デメリットとしては爪が結構鋭利なので、じゃれ合ってるうちに片方の子猫の開いてない目などにダメージが与えられるような気がして少し心配です。こういう場合は別々の籠に入れて面倒を見るのが良いでしょうか?また、人口哺乳、排便・排尿は検索すると2、3時間おきにする事が望ましいと書いてますが、これはたとえ眠っていても起こしてでもする方が良いのでしょうか?今のところ、泣き声などから判断して、まあまあ元気かなという感じがします。私は小鳥を保護した事はありますが子猫は初めてなので少しのアドバイスでも結構ですので、サポートお願いします。保護した以上は出来る限りの事はしておきたいですし、健康に育って2,3ヶ月してから里親になってくれる人を募集する事を検討しています。 |
A | 生まれたての体重ですが、十分に育つ大きさですよ。1週間でもそのくらいの子は居ます。保温はペットボトルでも冷めない内に取り替えてあげれば大丈夫です。心配ならば使い捨てカイロにしても良いです。ムズムズと動く事はできるので今のスペースの半分だけ(身体の大きさ位)にカイロを置けば大丈夫だと思います。爪は気にしなくても大丈夫です。まだ刺さってしまうほどではないはずです。自分で走り回れるようになったら切ってあげて下さい。二人は常に一緒の方が良いです。保温のためにも、社会性を学ぶにも。ミルクは飲むだけ飲ませて良いです。お腹がイッパイになれば「いらない!」って言いますから。来週辺りまで起こしてでもあげてそれからは体重と相談しながらでしょうか・・・250gを超えたらミルクの時間の間隔を伸ばしていけます。泣き声は元気良く鳴いている時は「お腹が空いている」、か細く「ピーピー」言っている時は寒いのだそうです。自分で動き回れるようになるまではそのどちらかの条件でしか鳴かないそうです。どうか無事に育ちますように。 |
新民?? |